♪鶴 -夜を越えてー

この時期のこの時間帯はなんか好きです。

 

こんにちは。いかがお過ごしですか?

 

特に書きたいことはブログを書いている今も見つからないのですが、時間がちょっと空いたので書いています。

最近はちょっとメンヘラはいってましてね。

音楽に助けてもらってます。

 

BGM 鶴 ー夜を越えてー

 

前を向いても 後ずさっても どちらにしても行き止まり それでも今はあとずさったら 消えてしまいそうだよ

透明の愛に赤いペンキをかえ 見えるようにして できることなら抱いてみたいね

涙で明日が見えなくなる事があったっていいだろう 何にも無い 全てが悲しくなる夜があったっていいだろう 愛はどこかな 

 

 

おすすめです

TOEICの勉強してないよーーーーー

お久しぶりです。

いかがお過ごしですか?

 

今日はTOEIC前日にして何も勉強してません笑

他の勉強のやる気もおきないので、こうしてブログの記事を書いているわけなんですねそれにしても最近暑いですよねー。

 

友達から聞いた話なんですが、

日本人って将来の夢きかれたら職業を答えるじゃないですか

プロ野球選手ーとか、

でもアメリカ人にこの質問をしたらどういう人になりたいかを答えるらしいですね

感動を与えられる人とか弱い人にやさしくできる人とか

職業はそれを実現するための手段でしかない

 

この考え方好きですねー。

でも、まだどういう大人になりたいかもはっきりしてない。

 

TOEICの勉強をしてないこと自体が悪いのではなくこういうところに問題がある気がしますね。

 

悪いところもまだまだ沢山あるけど良い所も増えてきた気がします。

人を気遣えるようになってきましたね

成長じゃないでしょうか

 

そんなところでおいとまいたします。

中高生へ 絶対自分を否定しないで

どうもーー!

 

学校のパソコン室で優雅にEDMを聞いているーーーー!

 

お・(ボゴンッ)・れですーーーー!!!

 

イエーーーーーーーーーーーイ!!!!!!

 

 

 

 

 

お久しぶりです。

いかがお過ごしですか?

「高校生 悩み」、「中学生 悩み」

で検索している全国の中高生に向けて書きたいです。

 

まず、僕の話をします。

正直言って、中学、高校時代は全く美化できたもんじゃないですね。

クラスや部活動そこには必ずスクールカーストが存在して、自分の所属しているグループの友達の目を常に気にしていました。

絶対下のグループには行きたくないから偽りのイジラレキャラを演じたりもしていましたね。

女の子に話しかけたら友達に何か言われるんじゃないかとも思っていました(笑)

エトセトラです。

 

 

 

今、僕と同じようにもしくはそれよりも深刻な悩みを抱えている子達が多くいるとおもいます。

高校を卒業して数年経って思ってることを言わしてもらうと、「クラス部活なんてクソちっぽけなコミュニティーでの自分の立ち位置なんて全く気にしなくて良かったのにな」って思う。

 

 

 

高校入学してまもない頃は「あ、あいつKDだ(高校デビュー)」とか言って話題になると思うんですけど。高3ぐらいになると全くそんなの話にあがらない。

僕はその頃はじめて「中学で気にしてたこと何だったんだろう?」って思い始めて心が軽くなり始めましたね。

うん。どうでもいいんですよ。陰キャラだろうがジミーズだろうが。

 

CMとか青春ドラマとかでは、キラキラした物語がピックアップされてそれとのギャップによく悩まされたましたけど、その悩みも全く気にする必要ない。劣等感も感じなくていい。

キラキラした生活を送ってるようにみえるリア充でも、何かしらの悩みを抱えて生きてる。

 

絶対自分を否定しないでください。

あなたの良いところは文化祭や体育祭では発揮できません。

世界は広いです。

あなたが活躍できる場所やあなたを認めてくれる人が必ずいるはずです。

 

最後になりますが、GACKTさんの人生論が大好きです。

 

 

 

10年後、同じ悩みを持っている子達を励ませるように一緒にがんばりましょう!

 

 

Lets start NATIVE CAMP!!

いきなりなんですが、今はまってることがございまして

 

「いや、お前のはまってることなんて興味あらへんがな」って言われちゃうと終わりなんで、そこは歯を食いしばって耐えていただきたい所存です。

 

俺のはまってることはやく言いたいー♪

 

 

俺のはまってることはーやーくー言いたい♪

 

調子のりました。すみません。

 

でも最近本当に調子がいいです。夜もよく眠れてますし、朝もちゃんと起きれています。

まあ、それは今度話すとして、

「いや、今度また話すんかい! 早くくたばらんかい!!」

って言われちゃうとおしまいのので、そこは鼻水たれてでも僕の読者になっていただきたいんですけど。

もれなく今読者になっていただくと記念すべき最初の読者です。

「いや、興味ないはハゲ。しかもお前読者0だったんかい!」とは言わないでいただきたいです。

 

すみません。またふざけてしまいました。

 

 

 

僕は今英語をしに大学に言ってるんですが、

その自主学習として「NATIVE CAMP」というアプリを使って英会話をしております。

そう、ここで問題なのがズバリ

 

 

楽しすぎる

 

「NATIVE CAMP」という会社名なのですが、そこに講師としているのはほぼフィリピーナとフィリピーノです。

講師は自分で選択することができるのでぼくが選択するのはもちろん

 

 

フィリピーナ!

 

 

しかも年齢層もめちゃめちゃ若い。

20代中盤ぐらいの子達がごろごろいます。

conversation いと楽し

かつ 英語スキルの向上

最強ですね。

値段も月5000円と破格の安さ。

 

 

お勧めです!!!

 

※NATIVE CAMPの宣伝塔みたいになってしまっていますが、貴社とは全く関係ありません。ウブでチャーミングでクールな青年でございます。

 

男女平等って無理じゃね?

皆様、今日1日お疲れ様でした。

 

僕は今日だらけてしまいましたね。

 

朝8:00に起きてランニングしたところまではいいもののそっから二度寝してしまいました。

11:00に再び起床し、午後からバイトという流れでした。

 

 

今日書こうと思ってることは自分が行ってる最寄のカフェの話なんですけど、そのカフェは割かし気に入っていて週に2~3回は行ってるんですね。

まあたまにBGMデカすぎやろ!ってツッコミたくなるんですけど、

それはおいといてそのカフェには2つトイレがあるんですね

で、1つは男女共用でもう1つは女性専用なんです。

これについてどう思われますか?

 

文章にして書くと、「あ、これちょっとおかしいな」て思う人いると思うんですけど、普通に過ごしてたら多分、皆違和感なく過ごしてると思います。

僕も、トイレの順番待っていて後から来た女性がその女性専用トイレに入って行くまで気づきませんでした。

これ2つとも男女兼用もしくは男女で分ける感じじゃダメなんすかね?

 

 

今書いた出来事はただの導入でしかなくて、僕が本当に言いたいのは男女で肉体も考え方も違うんだからそれぞれへの対応は違って当たり前なんじゃないんですかね?

んー 最終的に何が言いたいのかよく分かんなくなっちゃたけど、

男女平等な社会を目指すなんて無理じゃね?

 

 

 

永遠の・

はい。はたまたわたくしです。

読者の皆様、土曜のお昼をいかかがおすごしでしょうか?

わたくしはまずまずな時間を過ごしております。

母親にブログを書いているところをみられてスマホをぶん投げたなんてことはもう忘れました。

 

 

おふざけはここらへにしといて、

わたしには今悩み事がいくつもあります。

バイトのことやら学校での人間関係やら家族とのことやら。

人生なパ楽しそうなパリピもヒーローインタビューされてるプロ野球選手も偉そうに語っている大学の先生も言わないだけで皆悩みを抱えてると思う。

 

逃げていいものと逃げちゃダメなことがあって僕が今抱えているのは逃げてはダメな方。

逃げても結局同じ壁に当たることはもう学習済みだ。

1年の時の僕はしょっちゅうバイトを変え、めんどくさい授業には出ず単位を落とし、自分の弱さには目をそむけ

最悪なことをしていた。全部逃げちゃいけない方。

その代償を今受けている。

だからもう逃げちゃダメだ確実に自分の成長につなげげなければ。

このストレスをいい方向に持っていこう!

 

Have a good day!

 

言い忘れていましたが読者は0人です。

母親にブログ書いているところをみられてスマホぶん投げました

皆さんご存知の通り、今日は暇すぎるんでこんなくだらない内容のブログを書いているわけですが、スポーツについていかがお考えですか!!!

 

この質問を10人に投げかけたら1人は、「そんな無駄なことに時間かけるぐらいなら勉強してた方がましだよ」って言う人いると思います。

 

僕の中学の時の部活の顧問の話なんですが、その人は鬱になりやすいんですね。

僕らの代を教える何年か前にも鬱になっちゃてて。

でも野球部の顧問をしている時だけは、その人健康でいられんです。

そのくらい野球が好きなんです。

その人は結局違う中学校に移った時に野球部の顧問やらせてもらえなくて、また鬱になって教師辞めました。

それでも僕らが高校生になっても公式戦はかかさず見に来てくれましたその人。

 

確かにスポーツに時間かけるのは無駄かもしれないけど、その無駄なことに夢中になれるってなんかすごい。

 

 

で、結局なにが言いたかったかというと

母親にブログ書いているところをみられてスマホぶん投げました